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おすすめのハウスメーカー・工務店を比較!
- ユニバーサルデザイン / 自由設計
- 在来工法 / 木造枠組壁工法
- 坪単価 80万円~
- 保証年数 30年
- 売上高 4,492億円(2018年)
- モデルハウス数 全国290カ所
住友林業は創業320年を超える老舗のハウスメーカーです。住友林業といえば、木へのこだわりで有名。国産の檜を使用し、快適で頑丈な木造住宅に特化しています。約30万棟の建築実績の中から集めた1,000通りのプランがあり、5つのインテリアスタイルと4つの外観スタイルから選ぶことができます。
- 自由設計 / HEMS / 太陽光発電 / 制震
- 軽量鉄骨 / 重量鉄骨 / 在来工法
- 坪単価 55万円~
- 保証年数 20年
- 売上高 3兆7959億円
- モデルハウス数 全国353カ所
大和ハウスは一般住宅だけでなく、集合住宅、商業施設などの建設も手掛けています。大空間でも独自の技術で優れた耐震性を持つ住宅の建築が可能。5階建てもできるので、敷地が限られた都市部でもOK。厳しい審査にパスした住まいのプロ「ハウジングマイスター」がいるため、理想の住まいを形にすることができます。
- 制震 / 太陽光発電 / HEMS
- 重量鉄骨 / 軽量鉄骨/木造
- 坪単価 70万円~
- 保証年数 20年
- 売上高 3,596億円
- モデルハウス数 全国221カ所
パナホームは2018年より、「パナソニックホームズ株式会社」になりました。パナソニックの子会社ですので、設備の品質が良いことは言うまでもありません。また、頑丈な鉄骨と地震に強い構造「パワテック」を採用することで、大地震にも耐えられるようにできています。住宅が丸ごと断熱材で覆われているため、省エネにも期待できます。
- 制震 / 太陽光発電 / HEMS
- 木造枠組壁工法
- 坪単価 65万円~
- 保証年数 30年
- 売上高 3885億円
- モデルハウス数 全国260カ所
「蔵のある家」が大好評のミサワホームは、住宅デザインに定評があり、グッドデザイン賞を29年連続で受賞しています。ゼロ・エネルギー住宅を世界で初めて開発したのもミサワホーム。エネルギーの自給自足をする住宅の先駆者とも言えるでしょう。「MGEO」という「耐震」+「制震」を組み合わせる工法は100年の耐久性があります。
- 制震 / ローコスト住宅
- 在来工法
- 坪単価 50万~
- 保証年数 20年
- 売上高 18億円(2017年)
- モデルハウス数 8か所
D’S STYLEは本社が大阪府にあり、施工エリアは関西中心です。一番の特徴は「緑の柱」と呼ばれる無垢材を構造材に使っているところ。耐震性を保ち、100年は腐ることなく、シロアリにも強く、そしてもちろんシックハウスとも縁がありません。また、W断熱工法により、省エネや防音効果も。長期優良仕様でありながら、嬉しいローコストです。
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老後に住みたい理想の家づくり
皆さんは老後の生活についてどれほど想像できますか?現役時代と老後の生活では、ライフスタイルに大きな変化が生まれます。老後を快適に過ごす間取りとはどのようなものなのでしょうか。
ROOMはあなたの「老後に住みたい理想の家づくり」に役立つ情報をたっぷりお届けします。ぜひあなたも素晴らしい住宅のアイデアや工夫を参考に最高の家づくりを始めましょう!
老後を快適に過ごせる間取りってどんな間取り?
老後を迎え体が衰えると、これまで不便に思わなかった段差や階段が障害になります。バリアフリー仕様の住宅にすることで老後も暮らしやすい家の環境を整えることができます。いくつか実例を紹介しましょう。
老後も安心な玄関周り
車椅子や杖など、歩くことが困難、あるいは不可能という場合には、まず入り口、玄関への配慮が必要になります。どの様な工夫があるか見ていきましょう。
引用:バリアフリーlife
入り口にスロープを設置
当然ですが車椅子は階段を越えられません。作りがしっかりしている程重量もあり、大人でも3人がかりで持ち上げてあげないといけない様な場合もあります。そのため段差を埋めるスロープが有効です。
老後も安心な寝室
上り下りのない平屋を採用しつつ、子育て中の5人家族でも十分に生活できるスペースを確保しています。またリビングの大きな窓は外の光を取り込んで部屋を十分な明るさに保ちます。窓が大きいので自然の風を取り入れられ、部屋の空気をきれいに保つことができます。
水回りに隣接・生活しやすい寝室
別々の部屋としても使えますし、介護時や必要なときは繋げて広い一部屋にもなります。いつか必要になった時に、あって良かったと思える間取りではないでしょうか。
仕切れる間取りで対応力抜群の寝室
キッチンやトイレなどの水回りに隣接し、本人にも家族にも使い勝手が良いように工夫されています。寝室からどの部屋にアクセスしやすいか、という事も大切なポイントです。
介護や老後でも快適な水回り
介護や身体の不自由が出たときに、一番困るのは水回りです。トイレ、お風呂、洗面所など、バリアフリーだとどの様になるのか実例でご紹介していきます。予め工夫をしておくと、いざという時にリフォームが不要、または最小限で生活できる様になります。
バリアフリーのお風呂
広さや手すりなどがバリアフリーでは注目されがちですが、お風呂ではまたぎやすい浴槽の高さも大切です。こちらは低く設計されて使いやすくなっています。
デザインも良いバリアフリーキッチン
車椅子や、立っているのが辛い時でも座って作業しやすい高さのキッチンです。カウンターの様な作りで、デザイン性もありますね。お洒落にこだわりたい方でも採用しやすいのではないでしょうか。